6月(2021) お気に入り
6月に各ストリーミングサービスで配信が開始された曲の中から15曲選んでプレイリストにまとめました。
※掲載はリリース順、★は特に好きな曲
○Apple Music
①DJ TO-SHIRO「Sticker Life feat. 空廻」
巧みなライミングと軽快なフロウにポジティブなメッセージを織り込んだ一曲
★②WATER DAWGS「Nahmin feat. aryy, hanoishasi frankhouse & Power」 (Produed by Y ohtrixpointnever)
型に嵌らないクルーのスタンスを見せつける風通しの良い一曲
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③丸「RETURN OF THE LIFE」 (Produced by 1008 Professor)
リリースが空いた9年の間に蓄積した想いを綴るリリックが胸を打つ一曲
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④RAq「Good Times」 (Produced by Pacific)
限りある時間の使い方という普遍的なテーマをポップに説いた一曲
⑤座敷屋「AMEN feat. IWASHI」 (Produced by HATAJI-RO)
(オフィシャルの作品としては)実に8年ぶりの新曲にして、あまりにも渋すぎる復活の狼煙
⑥Daichi Yamamoto「Chaos」 (Produced by No Beer Team)
歌い手としての彼の魅力が存分に堪能できる一曲
★⑦Sound's Deli「DAWG LIFE FREE STYLE」(Produced by MET as MTHA2)
シーンのど真ん中に豪速球を投げ込むような気概に満ちた一曲
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⑧KILLah BEEN「PROOF GENJU Remix」
ラップの圧倒的な強度より鮮明にナイスなリミックス
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⑨SPARTA「飛べる feat. NEI」 (Produced by Mar-D)
押し付けがましくない前向きなメッセージに自然に励まされる一曲
⑩IKE「Self Ctrl feat. ONENESS」 (Produced by IKE)
都会の夜がよく似合う洒落たメロウチューン
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⑪NARISK & CHOUJI「ジャージのチョージ」
トラップと昭和歌謡のハイブリッドが新鮮な一曲
⑫KANDYTOWN「METHOD feat. MUD,Neetz, BSC」 (Procuced by Neetz)
ダーティーなムードを纏ったMUDの存在感が光るブーンバップ
★⑬guca owl「Am right?」
彼の人生観が詰まったリリックが胸に迫る一曲
⑭Happy Dayz Beats & 銭「曲がり道の先」
飄々とストリートを切り取るラップがクセになる一曲
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⑮Ralph「Roll Up」 (Produced by Double Clapperz)
Double ClapperzのドリルビートがRalphのラップの強力さを際立たせる一曲
↓↓ Music Video ↓↓
7月(2021) お気に入り
7月に各ストリーミングサービスで配信が開始された曲の中から13曲、YouTubeで公開された曲の中から2曲合わせて15曲選んでプレイリストにまとめました。
※掲載はリリース順、★は特に好きな曲
○Apple Music
①鈴木真海子「じゃむ feat. iri」
肩の力が抜けた2人の掛け合いに気持ちが安らぐ一曲
↓↓ Music Video ↓↓
②YAMATO HAZE「CHANARAN feat. 仙手」 (Produced by Jazadocument)
薄汚れたリアルを物々しくスピットする一曲
③THE DAYDREAM BELIEVER「Runaway」 (Produced by 10pm)
一昔前のギターロックを想起させる、どこか懐かしさのあるエモラップ
④Bonbero「What I Want」 (Produced by Versa & Josh Petruccio)
早口だけではない緩急のあるフロウが耳を刺激する一曲
⑤TOFU「ティーンズロード」 (Produced by Homunculu$)
胸の高鳴りをそのまま曲にしたような多幸感溢れるポップチューン
⑥Campanella「Puedo feat. KID FRESINO」 (Produced by Ramza)
Campanellaの異次元なフロウに一曲
↓↓ Music Video ↓↓
⑦DJ Whitesmith「Cold Chilllin' feat. K.Lee」
DJ Whitesmithの硬質なビートと甲高い声で繰り出されるK.Leeのラップが抜群の相性を見せる一曲
⑧misz「SEASONz」 (Produced by Steven's)
聴けば聴くほど味が出る濃密なリリックが凄まじい一曲
⑨總「Stairway to 402」 (Produced by CherryBoySmoker)
普遍的な魅力を持った大ネタ使いのビートが叙情的なラップを引き立てる一曲
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⑩IKE「Mad Man feat. SHABACO」 (Produced by IKE)
低音蠢く荒っぽいビートとディストピアSF的なリリックの世界観が見事にマッチした一曲
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⑪COBA5000「Into Da Swamp」 (Produced by NaBTok)
自虐や愚痴も腕次第でウィットに富んだリリックに化ける、そのお手本のような一曲
★⑫addginjahzz「365days of funk feat. Kzyboost」 (Produced by grooveman spot)
夏にもってこいのダーティーでメロウな極上Gファンク
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⑬homarelanka「BLACK FLASH」 (Produced by Halfblown)
既存の枠に囚われないアーティスティックな才覚を感じさせる一曲
↓↓ Music Video ↓↓
↓↓ 以下の曲はサブスクなし ↓↓
★⑭NF Zessho「Show Off」 (Produced by Versus Beats)
冒頭からアウトロまで、情感のこもったラップに胸を鷲掴みにされる一曲
⑮CHICO CARLITO「Red Bull 64 Bars」 (Produced by DJ FUMIYA)
自由自在なDJ FUMIYAのビートを完璧に乗りこなすスキル、フロウのバリエーション、リリックの聴きとりやすさ、どれを取ってもハイレベルな圧巻の64小節
5月(2021) お気に入り
5月に各ストリーミングサービスで配信が開始された曲の中から14曲、YouTubeで公開された曲の中から1曲合わせて15曲選んでプレイリストにまとめました。
※掲載はリリース順、★は特に好きな曲
○Apple Music
①S-kaine「Hot Sauce feat. ILLNANDES & CHAKRA」 (Produced by DJ GQ)
手練の2人に全く引けを取らないS-kaineの貫禄に舌を巻く一曲
②QN & ELNAND MORELETTA「Carnival」
紆余曲折を経て辿り着いた現在の居場所をそっと慈しむような一曲
③ANPYO & summawhere「Furui」
複雑で掴みどころのない心情が綴られたリリックが何とも後を引く一曲
④OMSB「Airwalk」 (Produced by Madkosmos, Opus Inn)
一つ一つの言葉に尋常ではない重みが宿る一曲
★⑤KM「Flitter feat. JJJ & Campanella」
風通しの良いKMのビートにJJJとCampanellaの軽やかなラップが絡むダンサブルな一曲
★⑥Tim Pepperoni「NERVOUS MODE feat. Lunv Loyal」 (Produced by Pulp K x Synthetic x Sharkboy)
未来に対する期待と覚悟、少しの浮ついた気持ちがポップに昇華された一曲
⑦BUGS, TSUBAME「#F6BFBC」
ドラムンベースにオルタナティブロックにヒップホップ、様々なジャンルをミックスしながらもスタイリッシュにまとめあげた一曲
⑧WEDY & 焚巻「Mellow Drive」 (Produced by WATMAN BEGINZ)
ゆるやかに駆けるビートとラップが一体となって心地よいグルーヴを奏でる一曲
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⑨Cookie Plant「Symphony」
スピーディーな展開に思わず乗せられる一曲
⑩DOWNTOWN CARTEL「MY STYLE feat. ZEUS, Flight-A, 丈 & JAGGLA」 (Produced by dubby bunny)
意外な組み合わせの4MCのラップをdubby bunnyの正攻法なビートが見事に束ねてみせた一曲
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★⑪DJ DEEQUITE「OUT OF SMOKE feat. CHOUJI」
思わず海岸の情景が目に浮かぶ極上のGファンク
⑫Gottz「FRESH ALLDAY feat. Shurkn Pap, MUD」 (Produced by YUNG XANSEI)
客演2人のメロディアスなヴァースが効いた清涼感のある一曲
⑬yocchi&meidai band「we are walking proud」
元妄走族・ZORROの変わらずひたむきなラップに胸が熱くなる
⑭KyonCeeAPartment & J.Rick「Ready to Fly」
肩の力が抜けたマイクパスに自ずと体が揺れる一曲
↓↓ 以下の曲はサブスクなし ↓↓
⑮田我流「Red Bull 64 Bars」 (Produced by grooveman spot)
タイトなフロウに熱のこもったリリック、ただの言葉遊びに終わらないウィットに富んだライミング、何を取っても超一級品の64小節
4月(2021) お気に入り
4月に各ストリーミングサービスで配信が開始された曲の中から曲、で公開された曲の中から曲合わせて15曲選んでプレイリストにまとめました。
※掲載はリリース順、★は特に好きな曲
○Apple Music
①七曲八飛「空間」 (Produced by Stinky J)
全体に立ち込めるアングラなムードがたまらない一曲
②Gucci Prince, Spada「Diggin' Out」 (Produced by ascii)
クルー時代のイメージを覆すソリッドなブーンバップ
★③ONENESS「BRAND NEW DAY」 (Produced by Phaze1992)
年度初めに相応しいポジティブなバイブスに満ちた一曲
④Black petrol「Good Breath feat. NeVGrN」
鬼気迫るONISAWAのヴァースを皮切りに、3人がそれぞれのスタイルを力強く提示する一曲
↓↓ Music Video ↓↓
⑤VaVa「Triforce feat. Yo-Sea, OMSB」（Produced by VaVa)
3人の個性がバランス良く混ざり合い、完璧なトライアングルを形成している一曲
⑥DOGMA & JNKMN「Blue Dream」 (Produced by U-LEE)
地を這うようなビートにダーティーなラップが絡む妖しい一曲
⑦(sic)boy,KM「city flow」
得意のメロに頼らず、それでいて単調にならラップに確かな力量を感じる一曲
★⑧梅田サイファー「ビッグジャンボジェット feat. OSCA, KennyDoes, KOPERU, ILL SWAG GAGA, ふぁんく, たうりん & テークエム」 (Produced by ☆Taku Takahashi)
一人一人のキャラ立ちとその絶妙な配置、トリッキーながら無駄のない構成に集団芸の面白さが凝縮された一曲
↓↓ Music Video ↓↓
⑨guca owl「TRADE」 (Produced by Zeno)
奥行きのあるリリックから彼の世界観の一端が垣間見える一曲
↓↓ Music Video ↓↓
⑩TOFU「眠れない夜」 (Produced by Homunculu$)
煩わしい某web広告でお馴染みの曲をチャーミングなメロウチューンに生まれ変わらせた2人のセンスに拍手
↓↓ Music Video ↓↓
⑪MrRn「深夜二時の車窓」 (Produced by MrRn)
人間味が滲み出たラップが心に沁みる一曲
⑫SHINKAN1000「2021 Freestyle feat. SALU & NORIKIYO」(Produced by KOYANMUSIC)
ストレートに2人のラップを聴かせるアプローチが逆にアルバムの中では異彩を放つ一曲
★⑬Tim Pepperoni「THE SIMULATION 2021 feat. Kaleido」 (Produced by PULP K x KAAJ)
愛嬌と生意気さを併せ持ったユニークなラップに今後への期待が止まらない
↓↓ Music Video ↓↓
⑭homarelanka「III MY SLF feat. Campanella」 (Produced by Ryo Kobayakawa)
homarelankaの不敵な存在感、Campanellaの強力な援護射撃が大きなインパクトを残す一曲
↓↓ Music Video ↓↓
↓↓以下の曲はサブスクなし↓↓
⑮SANABAGUN.「How We Do It」
バンドメンバー8人全員がマイクを回す、何とも渋みのある一曲
3月(2021) お気に入り
3月に各ストリーミングサービスで配信が開始された曲の中から14曲、SonundCloudで公開された曲の中から1曲合わせて15曲選んでプレイリストにまとめました。
※掲載はリリース順、★は特に好きな曲
○Apple Music
①Aoto「midrunner feat. Lingna」 (Produced by rinne)
疾走するビートと青臭さ全開のラップがたまらない一曲
②pool$ide「hydrate feat. hyunis1000」
音数の多いビートを泳ぎ回るようにフロウするhyunis1000のラップが耳に心地よい
③梅田サイファー (ふぁんく, peko, KennyDoes, テークエム, KZ & コーラ)「Highway Lights」 (Produced by ONGR)
テークエムのずば抜けたフックセンスが光る、いつになくスタイリッシュな一曲
↓↓ Music Video ↓↓
④Kohjiya「Fake Or Flame」 (Produced by jaff)
ビート、フロウ、リリックのトータルバランスが良く10代にして確かな実力を感じさせる
★⑤Loota「Love Sick feat. Tohji」(Produced by Sam Tiba)
月末にリリースされたアルバムとは対を成す静的で繊細な一曲
↓↓ Visualizer ↓↓
⑥GAGLE「I feel, I will」 (Produced by Mitsu The Beats)
10年という年月の重みを痛切に感じる一曲
★⑦ESME MORI「Telepathy2 feat. CBS」
3MCのラップがシティポップとゆるやかに混ざり合った一曲
⑧潜伏期間 × DJ MOTORA「STILL ALIVE」
彼らのライフスタイルが息づいた一曲
↓↓ Music Video ↓↓
⑨SKOLOR & RAq「Bring It All」
明るく朗らかな2人のラップに心が和らぐ
⑩DJ RYOW「Money Dance feat. ￥ellow Bucks」 (Produced by Space Dust Club)
近頃の目覚ましい活躍がボースティングに説得力を宿らせる
↓↓ Music Video ↓↓
★⑪YUTO & DopeOnigiri「Roots feat. wwek dudus」
中毒性のあるフロウはそのままにリリックの聞き取りやすさと切れ味が格段に増し、末恐ろしい
↓↓ Music Video ↓↓
⑫Meta Flower「FLOW feat. BES」 (Produced by febb as Young Mason)
Meta Flowerの研ぎ澄まされたリリシズムが存分に発揮された一曲
⑬anddy toy store「proof feat. Emkay」 (Produced by SULLEN)
がだんだんクセになる一曲
⑭STOCK「It's Over」 (Produced by Resort Dope)
小気味良く繰り出されるキレキレのフロウに圧倒される一曲
↓↓ Music Video ↓↓
↓↓ 以下の曲はサブスクなし ↓↓
⑮Daichi Yamamoto, grooveman Spot, Kzyboost, Kashif 「Netsukikyu (Seaside Fonk Mix)」
幾重にも重ねられたサウンドとグルーヴィーなラップが聴く者の耳に多幸感をもたらす一曲
2月(2021) お気に入り
2月に各ストリーミングサービスで配信が開始された曲の中から14曲、YouTubeで公開された曲の中から1曲合わせて15曲選んでプレイリストにまとめました。
※掲載はリリース順、★は特に好きな曲
○Apple Music
①mosaic404「Resistance feat. 仙人ジャンベ」
抜群のコンビネーションを聴かせる2MCによる気骨のあるブーンバップ
②VOLOJZA, RHYDA, KMC, 没「AAAA-4」 (Produced by VOLOJZA)
サイケなビートの上を猛者たちが思い思いに暴れ回るマイクリレー
③SPARTA「Nostalgia feat. GO a.k.a. 男澤魔術」 (Produced by STUTS)
世代を超えた共演がバッチリハマった、幅広いリスナーを鼓舞する一曲
★④どんぐりず「NO WAY」
ゴリゴリのエレクトロを容易く乗りこなすフロウが痛快
↓↓ Musiv Video ↓↓
⑤Frankkiss「Yukichi Fukuzawa feat. 百足」 (Produced by MASA TAMAKI)
煌びやかで希望に満ちた一曲
⑥ONENESS x grooveman spot「I will be」
ビートが変わったことで原曲とは違った側面を見せる2人のラップが味わい深い
⑦バブルソ「gouryu feat. WARAJI」 (Produced by KazBubble)
久々のポッセカットにしてベースミュージックを取り入れた意欲的な一曲
⑧KANDYTOWN「Faithful feat. IO, Ryohu, Neetz, Holly Q, DIAN」 (Produced by Neetz)
クルーのブレないスタンスがタイトな尺に詰まった一曲
⑨NF Zessho「Reason feat. Warbo & HANG」 (Produced by NF Zessho)
熱のこもった3人のリリックが胸を打つ一曲
⑩KOH「Don't Breathe feat. JASS, EMKAY & anddy toy store」 (Produced by Soy Tippi)
吐き捨てるようなぶっきらぼうなラップになリアルな迫力が宿る
↓↓ Music Video ↓↓
★⑪Black Petrol「TABU」
ファンキーなバンドグルーヴに息の合った2MCのラップが気持ちよく絡む一曲
↓↓ Live Video ↓↓
⑫AMBR「Luv U」
悩み苦しむ心情をエモーショナルに歌い上げた一曲
⑬SIMON & YMG「Try」
自らの歩みを振り返ることが未来へのポジティブな展望に繋がる一曲
★⑭COBA5000「Write Back」 (Produced by NaBTok)
日本語を巧みに駆使したライミングが秀逸
↓↓ 以下の曲はサブスクなし ↓↓
⑮Lion's ROCK「砂漠鯨」
約10年前に制作されたという未発表曲だが、全く古びることのないポップセンスに驚くばかり
1月(2021) お気に入り
1月に各ストリーミングサービスで配信が開始された曲の中から12曲、YouTubeで公開された曲の中から3曲合わせて15曲選んでプレイリストを作りました。(掲載はリリース順、☆は特に好きな曲)
○Apple Music
dezaoの「1月(2021) お気に入り」をApple Musicで
・梅田サイファー (テークエム, ふぁんく, R-指定, KBD, KennyDoes, KOPERU, KZ & peko)「HEADSHOT pt.2」 (Produced by Cosaqu)
MV：https://youtu.be/5aadZ1ZI-Fw
オーセンティックなビートが各々の個性とスキルを際立たせるポッセカット
・bom「And yet it moves feat. umenonaka」
飄々とした中に熱さと繊細を滲ませたラップに惹きつけられる一曲
☆KMC「お前の部屋には文鳥が必要だ feat. 寅」 (Produced by STUTS)
MV：https://youtu.be/CJRR5FI99fU
STUTSのグルーヴィーなビートに体が揺れ、KMCの力強いラップに励まされ、文鳥のキュートなさえずりに癒される最高の一曲
・KAKKY, hyunis1000, YNG JOE$「anonymous way」（Produced by dhrma）
MV：https://youtu.be/d9bf5nJCOoM
三者三様のフロウが心地よく響く一曲
・AFRO PARKER「In Tears」
弱さを肯定した上でそっと背中を押してくれる一曲
・MATSUIGODZILLA「Goddamn feat. rkemishi & MILES WORD」
MV：https://youtu.be/ejnznKdUOzc
剛腕ラッパーがビート上を闊歩する様はさながらゴジラ
・S-Kaine & ENEMY「XXXL」 (Produced by MeS The Funk)
若き俊英がぶつかり合うエネルギッシュな一曲
・CHAN4「Never Mind feat. SOMAOTA」 (Produced by summawhere)
フロウは対照的だがどちらのラップにも温かみを感じる一曲
・Leon Fanourakis「HOT SAUCE」（Produced by DJ BULLSET & TIGAONE)
ビートの乗りこなし方に唸らされる一曲
・MASS-HOLE「money feat. SKYEE」 (Produced by Kut)
生きる上で一生付きまとう問題について考えさせられる一曲
・写楽「Octavation」 (Produced by 写楽)
思わず恍惚としてしまう極上のメロウチューン
☆・S亜TOH & who28「getting out」 (Produced by Lingna)
MV：https://youtu.be/Px7Scn3Uqp8
疾走するリズムに胸が高鳴る一曲
以下3曲はサブスクなし↓
・teppei「A.I.W.S」 (Produced by teppei)
梅田サイファーが隠し持った奇才のポテンシャルの一端が垣間見える一曲
・菩薩beats「恋に落ちた日 feat. 花街」
恋に落ちたときの感情を瑞々しく詩情豊かに表現したリリックに心奪われる
☆BAD HOP「Chopstick Remix feat. Vingo, Benjazzy, SANTAWORLDVIEW & ゆるふわギャング」 (Produced by ZOT on the WAVE)
アルバムを聴いたときはピンと来なかった曲が客演とMVでまさかの大化け！
